水が苦手だった女性の私が沖縄でダイビングライセンスを取得

私は幼いころから水が苦手で、髪の毛を洗う際に少し顔に水がかかっただけで、大慌てするような子供でした。小学校のプールの授業も非常に苦手で、泳ぐ楽しさなんて、この時はまったくわかっていませんでした。私が泳ぐ楽しさを知ったのは、大学生になって交際を始めた男性のお陰でした。彼は何に対しても恐怖心を感じてしまう私とは正反対で、興味を持ったことは何でもチャレンジするような男性です。その男性に引っ張られるかのように、私は色々な経験をするようになりました。水の嫌いな私でしたが、夏にはプールや海に一緒に行き、プールや海で遊ぶ楽しさを教えてもらいました。
彼と交際を始めて2年がたったころに、彼はダイビングライセンスを取得しました。以前に海外旅行に行った時に見た海の印象が強く、その時にダイビングライセンスを取得すると心に決めていたようです。そして彼は無事にライセンスを取得することができ、いろいろな海に潜りに行くようになりました。そしていずれは私と一緒にダイビングを行いたいと言い出したのです。
その時は私は自分が海に潜るなんて考えてもいませんでした。しかし彼が海に潜って撮影してきた写真を見せてもらったり、話を聞くことで、私もだんだんその気になってきました。そして夏休みに行った旅行で、ダイビングの体験を行い、私もそのとりこになってしまったのです。
私は翌年の夏休みに、彼と沖縄旅行を計画して、その旅行中にダイビングライセンスを取得することを決めました。彼がおすすめするダイビングスクールに三日間のコースの予約を入れました。彼はその時に、ダイビングの技術をさらに磨くコースを予約していました。
そしていよいよ、スクールに予約した日が来ました。1日目はまず学科講習を受けました。ダイビングの基礎知識を学び、水中で行われる手話のようなハンドシグナルがあることや、その他の注意点など多くのことを学びました。そして二日目はいよいよ水に入りました。最初は足がつく程度のプールで行われたので、安心して講習を受けることができました。マスクに水が入った時の抜き方や水中で自由自在に浮いたり沈んだりする技術を学ぶことができました。最終日には海洋実習といって、実際に海の中にもぐりました。インストラクターがすぐそばにいてくれるので、思いきってもぐることができました。
水が苦手な女性の私でしたが、特に問題もなくライセンスを取得することができました。これから彼とたくさんダイビングを楽しみたいと思います。